2010-10-31

10月の出来事

今月もブログに手がとどきませんでした。。みなさまご無沙汰してます。

NYはだんだんと寒さがましてきてついこの前まで芝刈りだったのが、今日からは庭に散乱してる落ち葉の掃除です。

さて先週はJapanSoietyという所で七五三の行事があり、付け楽として天理NY雅楽会のみなさんと演奏させていただきました。


まぁこんな感じで。撮影柿谷。

演奏会というわけではなかったので、特に緊張する事なく演奏できてたのではないかと思います。しかし定期的に演奏場所があるというのはモチベーションをキープするという点においてはいいかと思います。

特に気のきいたコメントがなくすいません。とりあえず報告です。


そして僕自身はここ最近色々な事がありすぎて頭が錯乱しています。。。。
しかし来月10日のコンサートに向けて気持ちを整えていかねばなりません。今回は初めて自分で作った曲をモダンダンスと共演するという試みで、不安はなきにしもあらずといったところです。

下の写真は先週の練習。
ダンサーは文化庁のプログラムでNYに来てるまだ大学院生の子です。感性が鋭く気の抜いた事を僕が言おうものならすぐにつっこまれます。。
一つ一つの動きすべてに意味をもたし、論理的でありながら、柔軟性に富んでいます。最初はなんぬきなしに、龍笛とダンスでやってみようかという事で始まったのが、現実にやる事になりました。あと10日まだまだ煮詰めていかなければならない部分はたくさんありますが、いい作品ができるのではないかと思っています。




コンサート情報



2010-10-02

最近の事について思う

10月になり今日からまた心機一転して勉学、龍笛の道へと励んでいきたいと思います。

来月のコンサート、カレッジの課題、その他仕事などで、ぶっちゃけかなりテンテコマイになってますが、とにかく常々優先順位を考え日々集中して取り組みたいと思います。

さて日本では尖閣諸島の問題、北方領土問題など様々な事件が起きているようですが、いつも思うのはなんとも人間というのは自分の事、自分の国の事しか考えない生き物だということだ。人類とはどこに向かうのか?などと書くと何とも仰々しい感じになるが、素直に最近の新聞をみてるとそう思ってしまう。

当事者達にはそれぞれの持ち場立場があり、それを守らなければならないから僕のような第三者があべこべ言う必要はないかもしれないが、それにしても人間としての質を問いたくなるようなお偉いさんががたくさんいるような気がする。

現在の世界の問題は、ある意味宗教や道徳でもって解決する事はもう不可能であろう。といっても僕の仕事は人間の心を扱う仕事であるからそんな事は実は言ってはいけないのだが、、。ただ今回の一連の出来事を見てると、やってる事は小学生の喧嘩となんら変わりがない。ただ大人がやってるだけで、それが我々の実生活に大きく関わっているか否かである。

こんな喧嘩は今からも続くだろう。そして最終的ににはおそらく大喧嘩になるだろうが、それを我々人間が自ら前もって食い止められるかどうか??おそらく否であろう。

しかしこの世に生を受けたからには、一人間として少しでも人様のお役に立ちたいと思うし、何か自分の行いが世界の “和” にとって、米粒の100万分の1程でもいいから役立って欲しいと願う。そしてそれが、自分と他人、現在と未来への繋がりのあるものであってほしいと願う。

日々コツコツ自分のできる事、自分にしかできない事を探りながら生きていきたいものだ。

またアホナ事を考えてしまった。AM1時半だ。寝ます。